吹き出しを作る時の補足です。
こんばんは、くにっぽです。
お礼
いつもブックマークやコメント、お⭐️さまをたくさんいただきありがとうございます。また、高級な色のお☆さままでいただいたりして本当に感謝です。m(__)m
皆さんの声がうれしくて、スキップしそうでした(笑)
それとブログを一旦辞められてる友(mijinko0107さん)が時々訪問してくれてるのが嬉しくて、この場を借りてお礼申し上げます。
いつもありがとうございます。お元気でお過ごしくださいね(^^)/
先日、吹き出しの作り方を書いたのですが、もう少し気になった点っていうか、私がつまづいた点を詳しく書いておこうと思います。
吹き出しを作るときの注意点
まず、CSSコードとHTMLコードがそもそも私は、分かっていなかったので少し混乱したところがありました。そこで、HTMLとCSSの違いを書いておきますね。
HTMLとは、簡単に言えば、人間界(人)とマシン界(パソコン)がコミュニケーションを図るための言語。ウェブページを作る基本の言語のことを言います。
では、次にCSSって何なの?
CSSとはウェブページを美しくする仕組みのことを言います。
HTMLが文章の段落やもじの協調を表現するのに対して、CSSはその文章をファンシーなフォントや色を付けて表示します。
例えばすっぴんの顔がHTMLで、化粧をした顔がHTML+CSSって感じかなぁ。
簡単に言えばそんなイメージです。
だから、まずCSSコードを
デザイン ➡ カスタマイズ(スパナマーク)➡ { }デザイン
にCSSコードを貼り付ける
CSSは化粧した感じだから、次にHTMLで顔の上にCSSを載せるイメージで今度は直接HTML編集画面から記入していきます。
ここで例えば
<p class="r-fuki koro"></p>
だけをHTML画面にいれると編集だけの画面にはなにも表示されません。
しかし、プレビューには下のような会話文のないものが出てきます。
<p class="r-fuki koro">はじめまして、コロです。</p>
会話を入れると「はじめまして、コロです。」だけが編集画面に表示されます。
そして、プレビューには下のように会話のある文が出てきます。
はじめまして、コロです。
これで分かるように、
<p class="r-fuki koro">はじめまして、コロです。</p>
の部分はHTML編集画面に直接打ち込むこと!
このように、編集画面にすべて出ないので感が狂うというか分かりにくいですよね。私だけでしょうか?なので、プレビューを見る癖をつけるといいですね。
あっ、それと分かりやすいように太字にしてるけれど、HTML編集画面に打ち込むときは太字はダメなのでよろしくお願いします。
昨日の補足というか、気になったところを書き込みました。
今日、高松では花火が夜の8時頃から1時間ほど上がっていました。
少し遠かったですが、家から鑑賞してました。
やっぱり、花火はいいですね。
ここまで読んでいただきありがとうございました。